はじめに

前回は、LightroomPhotoshop を使った

数百枚の静止画像の一括処理についての手順を記事にしました。

 

今回は、前回一括処理で作成した静止画像を

動画編集ソフトの EDIUS Pro 8  に取り込んで

タイムラプス:Time Lapse (微速度撮影)動画を作成する手順について書いていきます。

 

今回も、元画像と完成したタイムラプス(Time Laps)動画を見てもらってから編集方法に進みたいと思います。

 

元の画像

この位置から撮影した 393枚が元画像(仙酔島 大弥山展望台から望む 鞆の浦)

 

タイムラプス(Time Laps)動画

※音量に注意してください

前回の動画と違います。

今回は、パン、チルトは固定で、音楽も変えてみました。

 

動画編集方法

動画編集ソフトは多数ありますが 4年ほど前から EDIUS を使用しています。

 

昨年までは、EDIUS Neo 3.5 を使用していたのですが

windows 10 では EDIUS Neo 3.5 は使えないことが分かったので、

EDIUS Pro 8 にバージョンアップしています。

 

EDIUS Pro 8 で動画編集(起動から静止画像取り込み)

それでは、EDIUS Pro 8 の起動から編集方法について書いていきます。

 

起動画面

EDIUS Pro 8 のアイコンをダブルクリックすると起動画面が上がってきます。

 

スタートアップ

[プロジェクトの新規作成]をクリックします。

 

作成済みのプロジェクトがある場合、

[最近使ったプロジェクト]の一覧に表示されます。

 

プロジェクト設定

今回は、フルハイビジョンの動画を作成します。

 

[使用可能なプリセット]の中から[HD 1920×1080 29.97p 16.9 8bit]を選択します。

 

[プロジェクト名]、[フォルダー]を入力して[OK]をクリックします。

 

EDIUS Pro 8 編集画面

[クリップの追加]をクリック、または、右のエリアをダブルクリックします。

 

シーケンスクリップとして読み込む

[ファイルを開く]の画面で[ファイルの場所]をフォルダ指定します。

 

[シーケンスクリップとして読み込む]のチェックボックスにチェックを入れます。

※このチェックを入れることで、ファイル名が連番になっている場合に最初のクリップを指定するだけで番号順にフォルダ内の全ファイルを読み込みます。

 

最初のクリップを選択します。

 

[開く]をクリックします。

 

タイムラインへ素材配置

読み込みが完了したシーケンスクリップを

タイムラインにドラック&ドロップで配置します。

 

Vトラック(ビデオトラック)か

VAトラック(ビデオ、オーディオ双方があるトラック)に配置します。

 

これで EDIUS  編集画面上で動画再生が可能な状態となりました。

 

しかし、この状態ではスムーズな動画になりません。

 

レンダリングという処理を適用する必要があります。

 

 

今回は、ここまで。

 

次回は、レンダリング処理から書いていきます。