AF精度に満足したので、ストックフォト用の勝負写真を撮る時にも安心してファインダー越しに撮影できます
そんなわけで、マグニファイングアイピース(DK-17M)と接眼目当て(DK-19)を購入
マグニファイングアイピース(DK-17M)と接眼目当て(DK-19)を装着した図
D7000使用時はサービスセンターで本体とレンズのAF調整を行っても位相差AFの精度では
ストックフォトの審査に通過できる写真はグッと少なくなり・・・
勝負写真は液晶フードを使いライブビュー(コントラストAF)で撮影しておりましたが
今後は、液晶フードを使いライブビューで撮影するのは、三脚を使い、拡大表示も利用して、
ゆっくりと風景撮影をする時くらいになりそうです
あ・・・あと、動画撮影時ね
前回、各レンズのAF微調整をしたと書きましたが、小三元と言われている
AF-S16-35f4VR、AF-S24-120f4VR、AF-S70-200f4VR は、試写後、無調整で大丈夫だと分かりました
■高画素による手振れ影響
D810購入後、全て手持ち撮影をしてきましたが(【参考】8月2日以降にアップした写真)、
とりあえず、小三元レンズは手振れ補正付きという事もあり、
撮影時に「手振れしてしまった」と思った写真以外は殆ど手振れの写真はありませんでした
■D750のウワサ
液晶モニタがチルト可能なようです
個人的にはミドル機以上で、チルト可能な液晶があるとイイのに・・・と思っていたので、いいですね☆
カメラ機材