いよいよ D810 後継機が発売

Nikon D850 が9月8日に発売予定です。

 

D810 の発売から3年と1ヶ月ちょっと、

4年を待たずに後継機の発売。

 

今年、100周年のニコンですが、

その節目の年に発売するカメラなので、

相当の思いを注いだカメラに違いないと思います。

 

気になるところは、D810 との違い。

当然、進化はしているはず。

 

D850 のキャッチフレーズ

「その刹那に、かつてない精彩を。」

は、その進化を期待させてくれます。

 
 公式プロモーション
 

外観

外観で変わったところで一番に目についたのがチルト式の背面液晶です。

ローアングルから撮影したいときにチルト式の液晶だったら楽なのに・・・

何で、高スペックのカメラにはチルト式の液晶が採用されないのだろうと、

ずっと思っていました。

 

D750、D500でチルト式の液晶が採用されたで期待はしていたのですが、

これは、嬉しい進化です。

 

その他は、内臓ストロボが廃止になりました。

あるとちょっとしたときに便利ですが、

内臓ストロボは、あまり使わないので無くても問題ないかな・・・。

 

性能

個人的に気になるところは、

イメージセンサー、画素数、ISO感度、連続撮影速度、サイズと重さなので、

その辺りをチェックしてみました。

 

イメージセンサー

大きく変更となったのが心臓部といえるCMOSセンサー。

D850 では、裏面照射型のセンサーを採用しています。

 

詳しくは、Nikon公式サイトに記載がありますが、

簡単に説明すると、

従来型のCMOSセンサーの場合、入射光を受けるフォトダイオードの前に配線層があり、

裏面照射型のCMOSセンサーの場合は、フォトダイオードの後ろに配線層があります。

 

配線層を後ろに配置したほうが高画素化による繊細な画像を得やすいということですね。

 

画素数とISO感度

画素数は、4575万画素と D810 の 3635万画素よりもアップ。

ISO感度は、ISO 64~25600と D810 の ISO 64~12800 よりもアップ。

 

3635万画素でも大きいと思っているので、4575万画素は要らないかな。

ISO感度も着実にアップしていますね。こちらは嬉しいですね。

 

連続撮影速度とシャッタースピード

連続撮影速度は、普通のバッテリーで 約7コマ/秒と D810の約5コマ/秒よりもアップ。

マルチパワーバッテリーパック使用で 約9コマ/秒と D810の約5コマ/秒よりもアップ。

シャッタースピードは、1/8000~30秒とD810 の 1/8000~30秒と同じ。

 

マルチパワーバッテリーパック使用が前提ですが、

約9コマ/秒の連続撮影速度は、4575万画素のカメラとしては凄いですね。

 

約9コマ/秒の連続撮影速度
サイズと重さ

サイズは、寸法(幅×高さ×奥行き)約146×124×78.5mmと

D810 の 約146×123×81.5mm と比べ厚さが 3mm 薄くなっています。

 

重さは、約915g(本体のみ)と

D810 の 約880g(本体のみ)よりも重くなっています。

 

サイズと重さは、それほど大きく変わっていないようです。

 

最後に

動画も進化しています。

公式 開発発表 紹介ムービー 4K

その他、画像処理エンジンも進化しています。

実写画像も見てください。

公式サイト-撮影サンプル 

 

D850 いいカメラですね。

 

以上